物件が古くなると収益性はなくなるのか
今回は、「物件が古くなると収益性はなくなるのか」についてのご紹介です！
物件は、築3年～築10年が賃料が下落しやすく、
築年数が経過すると収益性はだんだん低下していきます。
その後、築11年～築20年は下落率が緩やかになっていきます。
しかし、「物件が古くなった=空室リスクが上がる」というわけではありません。
物件が古くても、
賃貸需要がある都会で不動産投資をすることで、
リスクを避けることができます！
☆特に東京はおすすめです☆
築年数が経過すると、
修繕が必要になることもありますが、
壁紙や照明など一部のみのリノベーションでも、
収益力の改善や空室リスクを減らすことが可能！
【不動産投資の提案】
ウィライズコーポレーションは、土地先行の新築1棟マンションが得意な不動産会社です。
未公開物件もございますので、土地先行の不動産投資にご興味のある方は、ご連絡ください！
個別面談にお越しいただいたお客様へ優先的に物件のご紹介をしております。
ぜひ一度、個別面談にお越しください。
