不動産投資「区分」「一棟」のメリット – 仕入×企画×開発 「不動産」で価値ある人生を実現する - 株式会社ウィライズコーポレーション

お電話でのお問合せ・ご相談(無料)

03-6274-8077

受付時間/10:00~19:00 定休日/土曜日・日曜日

不動産投資「区分」「一棟」のメリット – 仕入×企画×開発 「不動産」で価値ある人生を実現する - 株式会社ウィライズコーポレーション

不動産投資コラム

不動産投資「区分」「一棟」のメリット

不動産投資には「区分所有」「一棟所有」があります。

「区分」とは:マンション等の一部を所有し、その部屋を賃貸する方法です。

「一棟」とは:土地・建物を1棟丸ごと所有し、賃貸する方法です。

「区分所有」のメリット

初期費用が多くかからないため、初心者でも始めやすい。

少額な資金で不動産投資が始められることが最大のメリットです。

少ない借入額で投資が可能なため、初心者でも始めやすい不動産投資です。

流動性が高く、売却しやすい

区分は、一棟に比べ少額で不動産投資を始められ、売却しやすいというメリットがあります。

また、買い手が多いため需要があり、売却先が見つかりやすいです。

複数購入することでリスク分散できる

異なるマンションの部屋を複数購入可能なため、リスク分散できる。

様々な立地の物件を購入することで、災害やマーケットの変動に対応しやすくなります

「一棟所有」のメリット

区分と比べて利益が大きい

一棟所有は区分所有と比べて大きい利益を得ることが可能です。

多くの部屋を同時に稼働させている分、1棟全室からの家賃収入が期待できます。

土地という財産が残る

災害等で建物が倒壊してしまった場合などでも、土地という財産が残ることは最大のメリットです。

土地のみの収益はありませんが、戸建用地やアパート用地として活用することも可能なため売却しやすいです。

融資を利用しやすい

1棟の場合、区分に比べて物件の担保評価が高く、金融機関の融資が利用しやすいメリットがあります。

金融機関での評価が高い場合、自己資金が少なく済む場合があります。

空室リスクの影響が小さい

一棟所有の場合、1つの部屋が空室でも1棟全体の収益を考えると大きな損失にはつながりにくいです。

全住戸が空室になることは考えにくく、安定的な利益が見込めます

記事一覧

Contact お問い合わせ